スポンサーリンク
2018年の重要指標日程表をまとめました。
毎日指標発表はありますが、大きく相場が動く指標だけ注意しています。
スポンサーリンク
2018年 雇用統計日程
月はじめの金曜日にアメリカの指標「雇用統計」があります。
失業者数、労働者数、平均賃金などが発表される一大イベントです。
相場が急変し、100pips動くこともあります。
わたしは雇用統計がある週は取引していません。
- 2018年1 月5 日(金) 22時30分
- 2 月2 日 22時30分
- 3 月 9 日 22時30分
- 4 月 6 日 21時30分
- 5月 4 日 21時30分
- 6 月 1 日 21時30分
- 7 月 6 日 21時30分
- 8 月 3 日 21時30分
- 9 月 7 日 21時30分
- 10 月 5 日 21時30分
- 11 月 2 日 21時30分
- 12 月 7 日 22時30分
2018年 米連邦公開市場委員会(FOMC) 日程
「米連邦公開市場委員会(FOMC)」は年8回、6週間ごとにあります。
日本時間の深夜3時、4時に発表があります。
現在の景況判断と政策金利の上げ下げなどの方針が発表されます。
基本的に公開市場委員会(FOMC)がある日はエントリーせず、FOMCが終わってからエントリーします。
- 2018年 1月31日(水)~2月1日(木) 4時
- 2018年 3月21日(水)~22日(木)4時
- 2018年 5月 2日(水)~ 3日(木) 3時
- 2018年 6月13日(水)~14日(木) 3時
- 2018年 8月1日(水)~2日(木) 3時
- 2018年 9月26日(水)~27(木) 3時
- 2018年 11月8日(水)~9日(木) 3時
- 2018年 12月19日(水)~20日(木) 3時
このほか、2、3週目水曜日に「FOMC議事要旨」というものもあります。こちらは委員会に比べると動きが小さいことが多いですが、注目しています。
議事要旨は政策決定日(FOMC開催最終日)の3週間後に公表されます。
わたしはアプリ「cymo」を使って日程をチェックしています。
関連記事:スマホから見やすいチャートは「cymo(サイモ)」
FOMCがある週の取引も記事にしています。
関連記事:全取引履歴一覧
スポンサーリンク