pha著「ニートの歩き方」心が救われた

兼業主婦FXトレーダーゆずっこです。

お盆休みは本を読む時間があってわくわくしています*

phaさんの「ニートの歩き方」という本を読みました。

phaさんは京大を卒業し、民間で3年働いた後、ニートになりました。

ブログ、ツイッターで発信し続けていたら、声をかけてくれる人がいて、たくさんの縁があり、本を出すことになりました。

何があっても、環境の責任半分、自己責任半分、という楽な生き方に共感します。

私は本を読むときに、気になる言葉があれば、線を引いたり、メモ帳に書きながら読んでいます。

人間は働くために生きているわけではない

本を読み返すと、このフレーズが何回も出てきます。

働くということは人生を豊かにするための1つの手段にすぎない。

他人に迷惑をかけてはならないという強迫概念が人を縛り付けている。

自分を犠牲にしすぎ。もっとゆるく生きていけばいい。

人生なんて、お日様の下で散歩して、おいしいごはんを食べて、ゆっくり風呂に入っていれば幸せ。

会社という組織にいるとその中での規則、常識に縛られて、人生の基本的なところを忘れてしまいます。

もっと適当に生きようよ。

働きたい人は働けばいいし、働きたくない人は働かなければいい。

働くことが嫌になったらいったん辞めてしまえばいい。

いつだって気が向けば復帰することもできる。

ブランクがあるから、こんな年いったいった人雇ってもらえないというのは固定概念では??

家族の中で今日はこの1年は私が働く、来年はあなたが働くとかそんなゆるい感じでいいと思います。

35年間も縛り付けるのは辛いものだなと思います。

助け合おうよ。

やりたいときだけやる、やりたくないときはやらなくていい

自分の中から湧いてくる自発的な行為。

つらいのを我慢して何かをする行為。

どっちも行為ですが、全く違います。

何もしたくないときは、ホルモンのバランスが崩れていたり、身体が疲れていたりします。

十分に休んだら、自然と何かをしたくなります。

苦しくても頑張る、苦しくても我慢する=すごいねと褒められる。

これが社会の息苦しさを作っている。

もっと軽く、苦しい努力でなく、自然な形で作られたものが良質なんじゃないかな。

私が学生時代、毎日図書館にこもって勉強していたのも誰かにやらされていたことではなく、自発的な行為です。

FXの検証も、睡眠時間を削ってやっていることもありましたが、嫌々やっているわけではありません。

ただ単に、その作業が楽しくて、時間の感覚がなくなるほど夢中になるフロー状態。

自然に心が動くときだけやろう。

人には適性がある

コミュニケーション能力がある。

気配りができる。

大勢が集まる場所に行く。

学校に行って、就職して、結婚する。

会社で8時間働く。

これは誰しもできなければならないことでしょうか?

これができない人は努力が足りないのでしょうか?

常識と言われることは、多数派なだけであり、少数派が悪ということではありません。

自分が無理なく生きられる場所に身をおきましょう。

FXに置き換えてまとめる

やりたくない時間はやらなくていいし、やりたくない手法はやらなくてもいい。

検証も言われたからやるのではなく、検証したくて仕方がない、時間があるとかないとか関係ない、夢中になれるときだけでいいです。

無理矢理やっても身になりません。

やりたくないときは何もせずに、ごろごろしたり、スーパー銭湯にでも行くのはいかがでしょうか。

苦しい努力はいりません。

頑張っているのに報われなくて苦しんでいる人。

自分は世間一般で言われるレールの上で生きることに違和感を感じているのはないか?

そう思っている人におすすめの本です。

 

 COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

魔法のコンパスから追い風が吹いている

NO IMAGE

pha著「しないことリスト」は糸をゆるめてくれる

NO IMAGE

罪悪感は自由なんだ!「願いは全て子宮が叶える」

血流が全て解決する。血液たっぷりを目指す!